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​誤薬防止対策

「発表者用原稿」(PDFデータ)32P

 (PowerPointデータ)           30P

※サンプル​ページは一部です。
実際のページ数は上記に記載してあります。
サンプルPowerPoint​はPDFに加工してあります。実際の商品はPowerPointです。

Chapter1 誤薬防止対策の基礎

1.誤薬が生じる背景  

  ①誤薬・誤認とは   

  ②大半を占める誤薬・誤認   

  ③誤薬・誤認の発生誘因   

  ④薬剤自体に関連するもの

  ⑤システムに関連するもの   

  ⑥患者持参薬   

  ⑦人間が関与することに関連するもの

2.誤薬報告の必要性

  ①誤薬防止のための情報収集   

  ②再発防止にいかすエラー報告

  ・なぜ報告が必要か?

  ・エラー報告システム  

  ・エラー報告を躊躇させないために 

  ・エラー報告のポイント

3.誤薬事例の分析

  ①分析手法   

  ②分析から予防対策を導く

4.誤薬発生後の対応

      ①発生直後は、何をしなければならないか?   

  ②どのように対応するか?

5.看護職における誤薬発生に関わる要因

  ①誤薬の分析結果   

  ②与薬業務の特徴   

  ③誤薬発生に関係する4つの側面   

  ④誤薬の性質

  ・ヒューマンエラー 

  ・違反行為 

  ・システムエラー

  ・責任指向と原因指向

Chapter2 誤薬防止対策の実践

1.医療従事者に共通する注意点

  ①情報伝達と誤薬・誤認   

  ②異職種の連携とエラー防止   

  ③患者さんとの連携

2.医師/管理者にとっての注意点

  ①与薬プロセスのパターンによる誤薬・誤認   

  ②医師としての責任と自覚

3.看護師にとっての注意点

  ①看護と誤薬・誤認の現状   

  ②誤薬・誤認発生要因   

  ③看護教育と薬剤の知識   

  ④看護業務における与薬

  ⑤看護師が誤薬・誤認防止の最後の砦   

  ⑥与薬プロセスにおけるエラー防止率   

  ⑦対策の3本柱

4.薬剤師にとっての注意点

  ①薬剤師に起因する誤薬・誤認の種類   

  ②調剤プロセスにおけるエラー

  ・薬剤の取り違い 

  ・規格間違い 

  ・散剤の調剤に関連したエラー

  ・院内製剤に関連したエラー

  ・調剤エラーを防止するための調剤鑑査のポイント

  ③一連のプロセスに対応できるエラー対策を

  ・安全管理の範囲は、薬剤が患者さんの体外に出るまで  

  ・患者さんを医療のパートナーにするために

  ④服薬説明のポイント

5.患者さんにとっての注意点

  ①患者さんに求められることと医療従事者の対応

  ◆すべては患者安全のために

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