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院内感染対策
「発表者用原稿」（PDFデータ） ７７ P
（PowerPointデータ） ７７ P
１ 院内感染防止体制
１）院内感染防止のための組織・体制
２）院内感染対策マニュアルの整備・実践
３）感染症情報の把握・連絡体制
４）抗菌薬の適正使用・耐性情報等の共有
５）職員の健康管理と業務の維持
２ 標準予防策と感染経路別予防策
１）手指衛生
(1) －方法の選択－
(2) －手洗い・手指消毒の方法－
２）感染防護具の使用（バリア・プリコーション）
３）患者の配置管理・移送
４）患者・来訪者の理解と協力
５）接触感染予防策
６）飛沫感染予防策
７）空気感染予防策
３ 施設・場面に応じた感染防止対策
１）血管内留置カテーテル関連の感染防止
２）尿道留置カテーテル関連の感染防止
３）人工呼吸器等関連の感染防止
４）経管栄養関連／処置室での感染防止
５）日常生活ケアにおける感染防止
６）排泄ケア・汚物処理における感染防止
７）環境管理（清掃・施設衛生）
８）器具の洗浄・消毒・滅菌と保管
９）内視鏡関連の感染防止
10）消毒薬の使用及び薬剤の汚染防止
11）医療廃棄物の取扱い
12）針刺事故防止対策
13）外来部門における感染防止
14）透析室における感染防止
15）手術室・集中治療室における感染防止
４ 院内感染発生時の対応
１）感染情報の把握
２）拡大防止対策の実施
３）新型インフルエンザ対策
４）職場で取り組むべき新型コロナウイルス対策（厚生労働省）
１）新型コロナウイルス感染症の感染経路
２）消毒について
３）新型コロナウイルス感染症の疑い例のスクリーニング
４）新型コロナウイルス感染症の疑い例の定義
５） 新型コロナウイルス感染症の確定例・疑い例に対する感染対策
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